2010年10月05日
ノスタルジアな「トラバント」の復活なるか
この手のノスタルジアなデザインはミニが変わってしまってなくなってしまったし、イタリアの500も変わってしまったし、ミニもフィアットも性能重視で新しいデザインが好きなひともいるだろうけど、やっぱりノスタルジアなデザインは味があっていいよね。「トラバント」は以前ニュースで電気自動車として復活すると報道があったから、どんな形でどのメーカーが出すのか楽しみにはしていたけど、是非実現してもらえればいいんだけどね。ミニはBMWが作って性能も素晴らしくなってデザインもかわってしまったけど、「トラバント」はそのままの形で復活して、制作もドイツのメーカーあたりでできないもんでしょうかね。
東西ドイツを分断するベルリンの壁崩壊後、自由化の波にのまれ淘汰されつつあった旧東ドイツの国民車「トラバント」が、生産開始50周年を迎えた今年、カルト的人気を博し、復活を果たそうとしている。
トラバント、愛称トラビの第1号車は、1957年11月7日にザクセン州(ツウィッカウの旧東ドイツ国営企業VEBザクセンリンクで誕生した。トラバントはドイツ語で「衛星」の意味。
トラバントの生産は1991年に停止され、「失われた過去」のシンボルとなった。だが、旧東ドイツの人々はやがて「西欧の資本主義がすべての面ですぐれているわけではない」ことにも気付き始める。1991年にはアイルランドのロックバンドU2がアルバム『アクトン・ベイビー』のジャケットにトラバントの写真を使用。2003年の映画『グッバイ、レーニン!』にも登場、ノスタルジアを一層かきたてた。

